トップページ > 症例紹介 > 12歳以下(小学生)

12歳以下(小学生)

大人の歯(永久歯)と子供の歯(乳歯)が混じった状態である「混合歯列期」は、骨格性不正の治療、拡大処置などを行うのに一番適切な時期です。お子さんの歯並びが気になる場合は、是非、小学校なかばに一度ご相談ください。その時期であれば、十分な治療内容を組み立てることでき非抜歯で治療の可能性も高まります。また、中学受験が気になる方は、複雑な治療は受験後に開始するなどで配慮をさせていただきます。

症例

【叢生(乱ぐい歯)】
【下顎前突(受け口)】
【上顎前突(出っ歯)】
【空隙歯列(隙っ歯)】
【過蓋咬合(深いかみ合わせ)】
【前歯部不正(交叉咬合など)】
【臼歯部不正(交叉咬合など)】
【上下顎前突(口元の突出)】
【その他】

歯列矯正を始めるに当たって、以下のリスクと副作用があることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました

  • ①後戻り歯並びを治しても、後戻りが生じる場合があります。
  • ②失活歯は生きていますが、何らかの原因によって歯が死ぬことがあり、黒く変色してしまいます。
  • ③虫歯・歯周病虫歯・歯周病ともに細菌による感染症です。矯正装置のせいで、これらに罹患しやすくなります。
  • ④歯の根が短くなることがある(歯根吸収)歯の根が短くなることがあります。
  • ⑤ブラックトライアングル歯と歯の間の歯肉が下がり、歯間が黒い三角形に見えることがあります。
  • ⑥歯肉退縮歯の移動とともに歯を支えている骨が壊れてしまうことがあります。そのせいで、表面を覆っている歯肉が下がって歯根の一部が露出したり、歯肉が裂けたように見えたりします。
  • ⑦顎関節症矯正治療中、「アゴが鳴る」、「アゴが痛い」、「口が開きにくい」といった症状(顎関節症の3大症状)が出てしまう場合があります。
  • ⑧過成長成長期の受け口の患者さんの場合、下顎の成長を抑えられないことがあります。
  • ⑨金属アレルギー矯正装置には様々な金属が使用されています。体質によっては、金属アレルギーを起こす場合があります。

別ページにある【矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について】もご覧ください。

トップへ